いつも株式会社カワハラのブログをご覧いただき、ありがとうございます。
カワハラでは、年度替わりの節目に毎年1回、全社員と協力業者様が参加する「安全大会」を開催しています。
日々の業務において何よりも優先すべきは「安全」です。社員一人ひとりが無事故で元気に帰宅し、地域の皆様に安心・安全なインフラ整備をお届けできるよう、今年も気持ちを新たに安全意識を高める場となりました。
今回の安全大会は、大きく分けて2部構成で実施しましたので、その様子を少しご紹介いたします!
第1部:外部講師(メンタリスト)をお招きした特別講演
第1部では、外部からメンタリストの方を講師としてお招きし、心理学的なアプローチから安全について学ぶ特別講演を実施しました。
テーマは「人間の特性を知る〜『思い込み』に潜む危険性〜」です。
現場作業においては、「いつもこうだから大丈夫だろう」「自分は間違っていない」といった些細な“思い込み”が、重大な事故を引き起こす引き金になり得ます。
講演では、人間の脳の仕組みや特性を紐解きながら、「なぜ思い込みが起きてしまうのか」「それを防ぐためにはどう意識すべきか」を非常に分かりやすくお話しいただきました。
参加した従業員からも、「内容が興味深く、とても集中して話を聞けました」「自分の日頃の行動を振り返る良いきっかけになった」「自分の思い込みってこういうところで出ちゃうんだ、という気づきがありました」と大変好評で、今後の現場での声かけや確認作業に直結する、非常に有意義な時間となりました。
第2部:社員による事故事例の共有と対策
第2部では、実際に建設業界の現場で発生した事故事例について、社員から共有を行いました。
実際に起きた事例を振り返ることで、「明日は我が身」という強い危機感を持つことができます。
また、社員同士でも日々の業務で起きたヒヤリハットを伝え合う時間があり、今後引き締めてやっていこうという意識の統一に繋がったと思います。
どのような状況で危険が発生したのか、その原因は何だったのか、そして今後同じような事態を防ぐためにはどのような対策・ルールが必要なのか。参加者全員で真剣に考え、情報を共有しました。

安全第一で、今年度も邁進します!
下水道工事や道路舗装工事など、私たちが担う公共インフラの現場には、常に危険と隣り合わせの緊張感があります。
しかし、今回のような安全大会を通じた継続的な学びと、現場での徹底した安全確認・声かけ合いがあれば、事故は必ず防ぐことができると信じています。
株式会社カワハラは、今年度も「安全第一」を最優先に掲げ、社員一同、一丸となって業務に取り組んでまいります。
地域の皆様、そして関係者の皆様、今年度もどうぞよろしくお願いいたします!

